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About Us

 私たちは体験者にまるでお漏らしをしてしまったかのような感覚を与える失禁体験装置の開発をしています。

 この装置は下腹部を圧迫することで尿意を感じさせ、内股の水袋にお湯を流すことでおしっこの温かさと気持ち悪さを再現します。これらの刺激を統合して体験者へ与えることで尿意と排尿感を疑似的に再現します。

​ 失禁研究会は失禁に関わるあらゆる問題を解決するため日々研究を続けています。

失禁体験装置 安定版

​・機能を制限し、操作性を向上させました

・お湯を用いた温感提示、空気圧による膀胱圧迫が可能です

失禁体験装置:尿失禁感覚再現装置の開発とその応用

EC2018(2018年9月13日~15日@電気通信大学)にて口頭発表(ノート)を行いました。

・聴覚刺激を追加、緊張感を高め、尿意を促します

​・股間部へのスピーカー振動子による振動提示を追加

​失禁体験装置 ver 3.0

​・水タンクを水袋に変更することによる装置を積んでいたナップザックを小さなバックに変更
・サーモスタットを搭載することによる水温を管理
・空気圧による尿意の提示を正面だけでなく下からも提示できるように改良

​失禁体験装置 -stand-

・立った状態で体験できるように改良

・尿意の提示を空気袋に変更

​・排尿後の冷えの再現をペルチェからファンに変更

​失禁体験装置

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